さようなら、本当にありがとうございました:スティーブ・ジョブズ氏逝去

イシン株式会社の大木です。

今朝のツイッターのタイムラインは、スティーブ・ジョブズ氏逝去の情報で埋め尽くされました。

私自身、前職のソフトバンクに入社した1999年頃からMacを離れ、Windows一辺倒で利用してきました。しかし、2006年に私のブログが認められ、AppleのブロガーモニターとしてMacBook(黒)をいただくことができました。重いので、持ち歩きは大変でしたが、それでも快適なOSに魅了され、海外出張にでも持ち歩いていました。

そんな私への朗報は、2008年2月に発売されたMacBook Airでした。早朝の発表会で紹介されたMacBook Airは、封筒から取り出され、私たちのワクワク感を思いっきり引き出しました。プロダクトは美しくなくてはいけない。スティーブ・ジョブズ氏の生き方そのものを表現したような端末でした。

同年、iPhone3Gが日本で発売され、表参道には大行列ができました。私自身は並びには行かなかったのですが、それから数日後には社内販売でiPhoneを入手していました。私が、スマートフォンの再定義を認識した瞬間でした。

同年にソフトバンクを退職した私の立ち上げた「イシン株式会社」のモットーは「スマートフォンでビジネスをスマートに!」です。

おかげさまで当社は、2011年初頭にAppleConsultingNetwork認定企業として、Apple社に認めていただくまでになれました。

これも、Apple社のiPhone、iPadがあったから、そして私がそれらに出会えたからこそです。

スティーブ・ジョブズ氏が一人で成し遂げたとは思っていませんが、少なくともスティーブ・ジョブズ氏が暫定CEOとしてApple社(当時はApple Computer社)に復帰してから、Apple社は変わりました。全てのプロダクトを美しく仕上げ、iPhone、iPadで私たちのワークライフを変えました。スティーブ・ジョブズ氏の言葉通り「携帯電話を再発明した」のだと思います。

私は、スティーブ・ジョブズ氏の逝去が残念でならない一方で、去り際まで設計されていたかのごとく、CEOをティム・クック氏にバトンタッチし、次世代iPhoneまで見届けたことに感銘を受けると共に、自分自身も見習うべきところがたくさんあることを再認識いたしました。

Stay hungry, Stay foolish. この言葉を最後まで貫いたスティーブ・ジョブズ氏に、心から感謝するとともに、ご冥福をお祈りいたします。

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